社会福祉法人 仙台市障害者福祉協会

文字の大きさ
背景変更

センター・事業所のご案内

  1. トップページ
  2. センター・事業所のご案内
  3. 仙台市太白障害者福祉センター

仙台市太白障害者福祉センター

仙台市太白障害者福祉センター外観

広く障害者を対象とした支援・啓発を行うことにより、地域で安心して生活できるような様々なサービスを提供し総合的な福祉の増進を図ります。

利用時間
午前9:00~午後9:00
休館日
月曜日、祝日の翌日(日曜日は開館しています)
年末年始(12月28日~1月4日)

休館日一覧

問い合わせ
仙台市太白区長町南1-6-10

案内図はこちら


電話:022-308-8801
FAX:022-308-8803
Eメール:office-ta@shinsyou-sendai.or.jp
開設
平成9年8月20日
指定管理者
社会福祉法人仙台市障害者福祉協会
指定期間
令和4年4月1日~令和9年3月31日

自立訓練(機能訓練・生活訓練)事業・生活介護事業

身体・知的障害者の自立の促進、生きがいの醸成、身体機能の維持向上等を図ることができるよう通所により機能訓練や創作活動・文化活動等を行います。

対象者
仙台市内にお住まいで18歳以上65歳未満の在宅の身体・知的障害者
※自立訓練(機能訓練)  身体障害者(難病を含む)
※自立訓練(生活訓練)・生活介護  知的障害者
利用曜日
火曜日~土曜日(休館日を除く)
利用時間
午前10:00~午後3:00
利用料金
1回のご利用ごとに原則1割の利用料金をいただきます。
各ご利用者の負担額については、当センターにご確認下さい。

機能訓練

日常生活動作、歩行、家事訓練等を行います。
理学療法士の指導により機能維持向上に効果があるように配慮しております。
障害者同士が一緒に運動活動を行っていくことで、楽しみながら体力の向上を目指すことができます。

創作活動

工作、絵画、陶芸、書道、園芸等の創作活動と技術支援を行います。(材料費等実費徴収します)

社会適応訓練

言語リハビリ(失語症)
言語聴覚士を中心に効果的なコミュニケーションと社会参加の促進を図ります。
自己開発活動
理学療法士を中心に外出訓練・文化教養、趣味的活動等を行うことで、社会参加への意欲を促進しながら私生活の充実と自己開発を図ります。

更生相談・健康相談

自立支援のため、福祉、医療等に関する相談、健康チェックを行います。

給食サービス

自立訓練・生活介護事業利用者のうち希望者に対し、昼食の提供を行います。
食事量やきざみ食等の様々なご要望を可能な限り対応させていただきながら、季節料理や行事食などを取り入れ安心して楽しくお食事をいただけるよう配慮しております。
※実費負担:1食727円(低所得世帯は300円)

入浴サービス

自立訓練・生活介護事業利用者のうち自宅で入浴が困難な方々が希望する場合に、個々の身体状態に合わせて介護浴または車椅子のまま入浴できる特殊浴槽のいずれかをご利用できます。
※実費負担:1回200円(低所得世帯は100円)

送迎サービス

自立訓練・生活介護事業利用者のうち、希望される方にリフト付バス等による送迎を行います。(太白及び若林区の一部)

貸館事業(無料)

障害者の自主的活動や障害者福祉に関する市民の自発的活動に対しセンター施設を貸出します。なお、障害者への援助、支援を図ることを目的とした活動を行う営利を目的としないものに限ります。

利用曜日
火曜日~日曜日(休館日除く)
利用時間
午前9:00~午後9:00
利用手続き
利用希望者は、センターへ直接お申し込みください。
利用希望日の6ヶ月前から受け付けています。
(事前に団体登録が必要になります。)

ボランティア養成・研修

障害者との接し方や介助方法等を疑似体験を通じて障害種別の特性を学び、仙台市太白障害者福祉センター事業の協力者を養成します。(ハンズ太白と共同開催)

地域ふれあい交流会(ふれあい祭り)

仙台市太白障害者福祉センターを利用されている方々、地域にお住まいの方々との交流の輪を広げるとともに、当センターが地域住民等と障害の壁を越えて交流を図るために開催しています。

実施内容
イベント、キャップハンディ体験、模擬店、作品展示他

ふれあい祭り ともに

太白障害者福祉センターを利用されている方々と地域にお住まいの方々との交流の輪を広げ、障害の壁を越えた交流を図るためのふれあいまつりを開催します。是非お越し下さい。