相談活動の他、市内公共機関等のバリアフリー調査や、市内の小・中学校や市民センター等での福祉学習等も行っています。
ホームと床面の段差や離れ、車いすスペースまでの導線、優先座席の腰掛けの高さ等を確認し、それぞれの障害の立場から改善点など意見を述べました。
地下鉄長町駅から市立病院までの導線や点字ブロックの敷設等を確認し、それぞれの障害の立場から改善点など意見を述べました。
障害理解を図るため、市内小・中学校や市民センター等において、福祉学習の講師として活動しています。
内容はキャップハンディ体験や講話など様々です。